Shota Koike

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【申込開始】4月21日 明日の教室 糸井・池田

2018年度の最初の明日の教室は、糸井と池田が担当します。 申し込みは、以下「こくちーず」まで↓http://kokucheese.com/event/index/508240/今回は、2人で提案をします。 糸井は、学級づくりのワークショップ。 いくつかのワークショップを行います。 その中の一つ「語り絵」は、朝日新聞の「花まる先生」でも紹介いただいたもの。 きちんとまとめたことがなかったので、映像の形で残しておこうと思いました。 これは、伝えることを生業にしている教師にとって、とても大きなスキルの語りについて、改めて考えることのできるワークショップになると思います。 伝えたいことがあるとき、そしてそれが伝わらない時。教師は、受け止めることのできなかった子供たちが悪いという立場は取りません。伝える側が悪いという立場をとります。伝える側に問題があったがため、伝わらなかったのだと考えます。その時、伝えるとはどういうことなのかを考え直すことになるワークショップです。 ◆ 池田は「ことわざを写真で撮る」のワークショップを行います。キーワードは、【ICT活用、タブレット、デジカメ、ことわざ、非連続型テキストの読解、スピーチ、作って学ぶ】などです。メディアリテラシーでは、そこにある画像や絵の読解をするというものが一般的です。絵を文字にするというものです。しかし、この逆、つまり文字を絵にするという学習はなかなか行われておりません。今回は、これをやります。 池田が、大学生と一緒にやってきた「ことわざの取り札を写真で表現する」という学びは、唯一の正解が定まらない、議論と提案をベースにしたアクティブラーニング型の学びを可能にしています*1。この実践は、すでに立命館小学校4年生、仙台の六郷小学校の4年生、野洲市立篠原小学校4年生でも行われており、かなりの成果を出しております。また、東北大学の堀田先生の研究会でワークショップを行ったところ、ここでも高い評価をいただきました。 (タブレットは学校に配られたけれど、どうしよう) と思っている先生方にもぴったりかと思います。 ぜひ、ICTを活用した国語のアクティブラーニングを体験してみ*2てください。 *1「連続型テキストの読解を、非連続型テキストの表現から導く指導に関する一考察 ~二回生ゼミ、京歌留多の取り札作成を通して~」(京都橘大学 研究紀要 2015年 第42号) *2『みんなが元気になる楽しいアクティブラーニング ①これからは、アクティブ・ラーニングだ 〜授業の仕方の変遷とアクティブ・ラーニング』(フレーベル館)に授業の記録があります