Shota Koike

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【申込開始】7月13日 明日の教室 日野田直彦先生

https://www.kokuchpro.com/event/2eadc88e3c9467241456b2bf6a2246d4/「明日の教室」、7月は、武蔵野大学中学高等学校校長、日野田直彦先生に御登壇いただきます。*日野田直彦先生のプロフィール2014年大阪府立箕面高校の公募校長として着任。全国の公立学校最年少(36歳)校長。海外トップ大学への進学を含め、顕著な成果を出す。2018年より武蔵野大学中学/高校の校長に着任。著書『 なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか! ?』がアマゾンベストセラー(学校教育一般)になる。 「明日の教室」への日野田先生のご登壇は今回で二度目となります。前回は、2017年2月。まだ、日野田先生が大阪府立箕面高校校長だった時期に登壇いただきました。箕面高校の図書室をお借りして実施したのが、ついこの間のように思えます。当日は、午前中に授業公開も行われました。当時、日野田先生が書かれた紹介文の一部を紹介させていただきます。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・明日の教室に先だって、箕面高校の授業実践を公開します。既に全国から多くの見学希望があるため、限定20名とさせていただきます。内容に関しては以下の通りになります。箕面高校が、3年前にBerlitzと提携してから、生徒も先生も、そして学校も、ここまで成長しました。 私の任期も今年がとりあえずの満了となります。今まで関わっていただいた皆様にぜひ感謝の意味も込めて、生徒たちの成長を見ていただければ幸いです。  ・最先端の英語四技能のオリジナルメソッド  ・PBL(Project Based Learning)  ・IB(国際バカロレア)のTOK(Theory of Knowledge)  ・AL(Active Learning) この3年間で、単なる英語の強化だけでなく、全ての教科の授業スタイルの根本的な見直しから、「そもそも教育とは?」に至るまで、大きな収穫がありました。 結果としては、最初に携わった生徒たちからメルボルン大学(世界33位)2名合格を含む、海外トップ大学への進学もすることができるようになりました。地域四番手のボリュームゾーンの学校から、夢に向けて可能性を持つ生徒たちの成長を、ぜひ一緒に共有していただければ幸いです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そして、2018年。日野田直彦先生は、武蔵野大学中学高等学校に学校長として赴任され、更に突き抜けた学校づくりを行われています。今や、日本中から、いや海外からも注目される存在です。 今回、日野田先生には、「これからの時代を見据えた学校改革とは?」と題して、今、武蔵野大学中学高等学校で行われていること。そして、これから行おうとされていることを縦横無尽に語っていただこうと思います。さらに、最後は、鼎談(日野田直彦・池田修・糸井登)の形で、さらに話を掘り下げていければと考えています。これからの学校づくりを考える格好の機会になると思います。どうぞ御参加下さい。 日時:2019年7月13日(土)  13;30~17:00 場所:京都橘大学 児優館 5F 内容:「これからの時代を見据えた学校改革とは?」 定員:40名 参加費:3000円なお、学生は無料です(懇親会は別)

【申込開始】5月11日明日の教室 野口芳宏先生 俳句・教師教育

https://www.kokuchpro.com/event/d60533622833f35a58bd010373c953ee/久しぶりの明日の教室は、千葉から野口芳宏先生にお越しいただきます。野口先生は、現在も年間に100回ぐらいの講演を全国各地で行っていらっしゃいます。そのお忙しいところを縫ってきてくださることになりました。今回は、三部の構成で行います。第一部は、俳句の指導です。今、俳句作りはプレバトの人気コーナーとして、子供達にも広く受け入れられています。しかし、実際に授業で俳句を取り上げることになるとこれがなかなか難しい。そこで、俳句の作り方や鑑賞指導の仕方などについて講義をお願いいたしました。第二部は、第一部を受けつつ、教師教育についてです。教師自身が向上的変容を目指そうとするとき、自分をどのように鍛えていけばいいのでしょうか。特に、若い時代にどうすればいいのでしょうか。正しい方向に適切な努力をすることが、成長には欠かせません。主に若い教師に向けてを、お願いしました。第三部は、鼎談です。野口先生を囲んで、糸井先生と池田で今日の講座を振り返りながら深めたいと考えています。 なお、学生さんは参加費無料です。懇親会は、椥辻駅、山科駅近辺を考えていますが、参加者数が多い場合には大学の食堂も候補としてあります。

【申込開始】4月21日 明日の教室 糸井・池田

2018年度の最初の明日の教室は、糸井と池田が担当します。 申し込みは、以下「こくちーず」まで↓http://kokucheese.com/event/index/508240/今回は、2人で提案をします。 糸井は、学級づくりのワークショップ。 いくつかのワークショップを行います。 その中の一つ「語り絵」は、朝日新聞の「花まる先生」でも紹介いただいたもの。 きちんとまとめたことがなかったので、映像の形で残しておこうと思いました。 これは、伝えることを生業にしている教師にとって、とても大きなスキルの語りについて、改めて考えることのできるワークショップになると思います。 伝えたいことがあるとき、そしてそれが伝わらない時。教師は、受け止めることのできなかった子供たちが悪いという立場は取りません。伝える側が悪いという立場をとります。伝える側に問題があったがため、伝わらなかったのだと考えます。その時、伝えるとはどういうことなのかを考え直すことになるワークショップです。 ◆ 池田は「ことわざを写真で撮る」のワークショップを行います。キーワードは、【ICT活用、タブレット、デジカメ、ことわざ、非連続型テキストの読解、スピーチ、作って学ぶ】などです。メディアリテラシーでは、そこにある画像や絵の読解をするというものが一般的です。絵を文字にするというものです。しかし、この逆、つまり文字を絵にするという学習はなかなか行われておりません。今回は、これをやります。 池田が、大学生と一緒にやってきた「ことわざの取り札を写真で表現する」という学びは、唯一の正解が定まらない、議論と提案をベースにしたアクティブラーニング型の学びを可能にしています*1。この実践は、すでに立命館小学校4年生、仙台の六郷小学校の4年生、野洲市立篠原小学校4年生でも行われており、かなりの成果を出しております。また、東北大学の堀田先生の研究会でワークショップを行ったところ、ここでも高い評価をいただきました。 (タブレットは学校に配られたけれど、どうしよう) と思っている先生方にもぴったりかと思います。 ぜひ、ICTを活用した国語のアクティブラーニングを体験してみ*2てください。 *1「連続型テキストの読解を、非連続型テキストの表現から導く指導に関する一考察 ~二回生ゼミ、京歌留多の取り札作成を通して~」(京都橘大学 研究紀要 2015年 第42号) *2『みんなが元気になる楽しいアクティブラーニング ①これからは、アクティブ・ラーニングだ 〜授業の仕方の変遷とアクティブ・ラーニング』(フレーベル館)に授業の記録があります